第伍拾弐回 ついに判明!?幻獣界の曲の仕組み!


よるばん120

ん?この足音は…あ、とっとこさんだ!こんにちは〜
今回の幻獣チラ裏物語をお送りするのはこのボク、狐の使い魔Wです。
はじめまして、だね?よろしくお願いします!

今日はね、とっとこさんのためにとっておきのものを持ってきたんだ〜
じゃーん!表紙に「封」っ書いてある誰かの本!
どの使い魔さんの物かは知らないけれど、本棚の奥に隠してあったんだ。
これはきっと、とっておきのお話が書かれてるに違いないね!ボクと一緒に見てみようよ!
えーっと、なになに?『幻獣界の曲の仕組みについての考察』だって!



『幻獣界の曲の仕組みについての考察』

幻獣界においてもはや知らない者は少ないのではないかとされる曲。
その秘密と仕組みを探るべく、私は幻獣界の奥地へ向かった…。

【幻獣界における曲の仕組みについての考察…其の壱】
討伐幻獣に曲を聞かせることで彼らは催眠状態に陥る。
そして「お前はその幻獣である」と洗脳することで討伐幻獣は自分がその幻獣だと思い込み、変化するのだ!


…え!せ、洗脳!?なんだか怖いね…
あれ?次の頁にも何か書いてあるや。なんだろう、めくってみよ。なになに〜


【幻獣界における曲の仕組みについて考察…其の弐】
曲によって現れる幻獣は、討伐幻獣を生贄に捧げて召喚したもの!曲はそのための呪文なのだ!



お次は生贄!?曲ってボクが思ってたより怖いものなのかも!?とっとこさんはどう…?
あ、待って!まだ続きがあるみたい。


【幻獣界における曲の(以下略…其の参】
討伐幻獣の指定は場所取りに過ぎない。曲はその幻獣の好きな旋律であり、流すことによってその場へ目当ての幻獣をおびき寄せる、所謂幻獣ほいほいなのだ!

【幻獣界に(以下略…其の肆】
なぜこんな単純かつ王道なものを忘れていたのか…曲を討伐幻獣に聞かせることで幻獣界特有の何か不思議な力で一時的に討伐幻獣を変化させているのだ!



壱と弐に続いて其の参、其の肆…うーん?いろいろ書いてあってボクなんだかよくわかんなくなってきたや…
曲っていったい…ん?まだ残りの頁に何か…


【おわりに】
これまで幻獣界における「曲」について、様々な角度からの解明を試みた。
しかし結局、確証のある答えは得ることができなかった。
狐様にお尋ねしても、どうにもはぐらかされてしまう。
曲の仕組み、その答えに今の私が辿り着くことは難しいのかもしれない…
この本は誰の目にも止まらないよう本棚の奥の方にでも隠しておくとしよう。
表紙に「封」とでも書いておけば誰も開かないだろう。
次にこの本を開くときはその真相が明らかとなった時であると祈りたい…



…ふぅ。(パタリと本を閉じる)

結局、曲っていったいどういう仕組みなんだろうね…いつかわかる時が来るのかな?
でも、そういう不思議なことが当たり前に身の回りにあるところが幻獣界らしい、よね!
さて!本も読み終わったし、そろそろ今回の幻獣チラ裏物語はおしまい!
狐の使い魔Wでした!またね、とっとこさん!



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