第拾陸回 "彼"の作品たち

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とっとこさんこんにちは!
今回、幻獣チラ裏物語をお送りしますのは狐の使い魔Mです。

本日終了いたしました今回のイベント「キャンバスに込めた芸術の色」、いかがでしたでしょうか。
沢山の幻獣に足を運んでいただき、展覧会も好評のうちに終わったようです。

さて、展示会で触れられていた稀代の芸術家の作品群には
「髪の長い女性」の姿が多く描かれていたのにはお気づきでしょうか。
この場をお借りして少しだけ、今回の作品群を作った芸術家について触れてみようかと思います。


"彼"の生きた時代、場所は、とっとこさんのそれとどこか似通った場所だったのかもしれません。
そこで"彼"は筆を動かし続ける日々を送っておりました。

その最中、小さなきっかけで知り会った女性に惹かれ、
彼女をモデルとした作品群を数多く制作していたようです。
それは彼女が若くして生を終えた後も続き、以前にも増して多く、精巧に創り上げられていたようです。
まるでいなくなった彼女を作品の中で息づかせることで、続くはずだった生を埋め合わせるかのように…。

そのわき目も振らない執着ぶりは作品の完成度を上げると同時に命を削り、
それを知りながらも筆を動かす手は止めず、僅かながらも永らえるために手にした薬液の瓶はアトリエ中に転がっていたと言います。

そして、"彼"もまた若くして生涯を終えました。

さて、では「制作工房」のトビラを開いた先で、出会ったものは…一体何者だったのでしょうか。
未発表の作品群と共に、もう何年もの間使われなくなったはずの工房で筆を動かし続ける存在…
もしかしたらその存在もまた、彼の作品の一つだったのかもしれません。


くくく、我が【死の淵より喚び戻す禁術(ネクロマンシー)】があれば蘇らせてやる事も可能かもしれぬぞ?
そうだな…代価として我の肖像画を描いてもらおうか!美しく、かっこよく、そして闇の支配者たる貫禄を描き出すのだ!!はーははは!!


以上、使い魔Mのチラシの裏でした。


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ー制作工房にて折りたたまれていた紙の切れ端よりー


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